子どもの頃から運動をすることによるメリット!
基準が上がる。
01.
「お子様は、どんな基準で生活していますか?」
・運動する習慣がなければ、その生活が当たり前になる。
・朝遅く起きることが習慣になれば、その生活が当たり前になる。
・運動したり、身体を動かすことが当たり前の環境にいれば、その日常が当たり前になる。
・早起きすることが日常になっていれば、目覚ましがなくても、身体が先に目が覚める。
どんな基準の生活を送っているかが大切です。
運動する習慣がなければ、
運動しようとすれば、
身体が重く、ストレスがかかる。
やっていないことを
やろうとする時に
無理・無茶が生じていきます。
それが子どもにとっての
ストレスや反発となって
「長続きしない」
「無理やりやらされているだけ」
そんな負の減少へと繋がってしまいます。
子どもは成長すればするほど
「思考力」「意志」「興味」
も発達していきます。
その頃に、環境を変化することは
どんどん難しくなっていきます。
そして、やらない習慣が長ければ長いほど
体力や身体能力などの
伸びしろも低くなってしまいます。
大事なのは、幼いころから
「楽しく身体を動かすことが当たり前になっている生活」です。
環境を作ってあげるだけで、
「運動する時間が増える」
↓
「運動する時間が多いと、運動経験が増える」
↓
「経験値や回数が増えるから、身体能力も上昇する可能性が高くなる」
ぜひ、お子様に
運動のある環境を作って
「元気いっぱい1日を遊び・過ごせる身体づくり」を
サポートしてあげましょう(^^)
心の成長
02.
運動をすることによって、
『強い心』へと成長ができます。
『強い心』とは、
・失敗や挫折で、折れずに再度挑戦できる心
・自分の信念や想いを信じて、周りに言われてもぶれない心
・自分だけでなく、周りに対しても配慮・尊重する心
多くの大切な考え・想いが備わっていることを指すと
考えています。
運動は、
「挑戦、失敗、成功、挫折」の連続です。
ただ、とっても良いことが、
様々なレベルの設定ができるということです。
お子様一人一人の
発達段階や心の成長度によって
運動の種類、練習内容や強度は変えることができます。
一気に鍛えようとすれば、
壊れてしまう心も
少しずつ経験を通して
強い心へと成長していけます。
自分の意志で挑戦し、成功した経験が『自信』を育てる。
失敗から、立ち上がって再挑戦し成功した経験が『諦めない心』を育てる。
上手くいかない時に、励ましや応援を貰う経験が『他人を支える心』を育てる。
身の回りで起こる全てのことを受け入れ、それでも自分と向き合う経験が『自己肯定感』を育てる。
日常にはない経験が
運動には詰まっています。
能力の上昇は一定ではない
03.
1000人以上のお子様の成長を見て気づいたことがあります。
『子どもの成長は一定ではない』ということです。
自身の経験からたどり着いた一つの成長の過程があると考えています。
そのプロセスとは、
(第1フェーズ)挑戦するが全然できない。
↓
(第2フェーズ)少しできたと感じて、楽しいと思える。
↓
(第3フェーズ)やってもできない感じる。
↓
(第4フェーズ)できることがいくつも増えた。
↓
(第5フェーズ)昨日できていたことが、ほとんどできなくなる。
↓
(第6フェーズ)急に簡単にできるようになる!
↓
(第7フェーズ)新しいことが次々とできるようになる。
「できた」と思ったら、「できなくなる」
を繰り返すんです。
多くの子が、①と③と⑤でやめてしまいます。
これは運動に限らず、様々なことで当てはまると感じます。
この段階の特徴が、
・①と③と⑤の時期の方が長いこと。
・⑤から⑥⑦は急激に起きる。
だから、ほとんどの子どもが辞めてしまいます。
成功が目の前に迫っていることを知らずに・・・
子どもの頃にこの経験の直面して、
成功体験をすることが大切だと思っています。
そのために、
子どもの頃から運動をすることは、
「成長」の為にも大切なのだと考えています!
「人」との繋がりを感じれる環境
04.
『自分も他人も大切にすることは難しい』
なぜなら、
「自分を優先すれば、他人が損をする」
「他人を優先すれば、自分が損をする」
社会性こそ
人の繋がりの中でしか育つことはないのではないでしょうか?
それは決して、
「周りに合わせなさい」
「人は叩いてはいけません」
「相手の気持ちを考えなさい」
そんな言葉だけでは
育むことができないのだと思います。
応援されたり、助けてもらったり
そんな経験を経て、
「自分が大切にされている」と感じ、
「自分も相手を大切にしよう」
そんな気持ちが育って、行動に移せるようになる。
悲しい時も、元気がない時も
いつも明るい挨拶をもらえる。
そんな経験を経て、
「あいさつって、素敵なことだな」
そんな思いが育って行動に移せるようになる。
運動には、
協力、競争、団結、集合などなど
様々な人との繋がりが持てます。
『お子様は、人とどんな繋がりが持てるよう成長をしてほしい』
と想っていますか?
ぜひ、環境を作ってあげたり、
変えたりしてあげてください(^^)
楽しい思い出と自然な睡眠が、明日への元気の源を生み出す☆
05.
『楽しく疲れ、いっぱい食べて、自然に夜に眠くなる』
これが大切!!
「夜に寝なくて困っている」
「ご飯を食べる量が少ない」
「好き嫌いが多い」
子どもの生活習慣への悩みは
どのご家庭にもあると思います。
その悩みの解決への入り口は
「運動」
であると考えています。
質の高い睡眠が
子どもの成長、心と身体の疲労回復、集中力、
様々な影響を与えていきます。
楽しく体を動かし、
楽しい思い出のままお腹を空かせて家に帰る
いっぱい食べて、自然と眠くなる。
また明日も「楽しい1日」を
期待して眠りにつく。
心身の健康のための生活習慣は
楽しい運動が中心にあるのだと考えています。