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あきらめるならコレを見てから!縄跳び2回しか跳べなかった子が2週間で30回跳べた!

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あきらめるならコレを見てから!
縄跳び2回しか跳べなかった子が2週間で30回跳べた!

あきらめるならコレを見てから!縄跳び2回しか跳べなかった子が2週間で30回跳べた!

2024/01/21

びっくり仰天!!縄跳び2回以上跳べずに悩んでいた子が2週間で30回跳べた驚きの方法☆

こんにちは!
3FLAGs sports clubのこうじ先生です。

 

今回は、「縄跳びが跳べるようになる方法」を
お伝えします。

 

1回は跳べるようになったのに、連続で跳べない。

いつも同じ回数で引っかかってしまう。

 

頑張っているのに上達を実感できないから
あきらめてしまう。

できないことに自信をなくしてしまう。

 

そんなお子様なの姿を見ると
どんな声をかけていいか分からなくなりますよね。

 

諦めてほしくないけれど、
方法が分からないから教えてあげられない。

 

これを読めば、
縄跳びを跳ぶ方法が分かって

 

子どもの苦手な所を
アドバイスできるようになる。

 

上達できているところを見つけて
褒めてあげることができる。

 

お家で、縄跳びがどんどん
上達していきます。

 

子どもは「できる」ことを知ると
様々なことにチャレンジできるようになります。

 

そして、

「あきらめない」ようになります。

 

縄跳びくらいできなくてもいい。
苦手なことはやらなくていい。

 

もし、そう思っているようなら
ここで閉じていただいてOKです。

 

 

もし、子どものチャレンジを
少しでも応援して
「できる」ことを増やしていきたい。



そう思っている方は、
続きを読んでみてください。

 

できないと思っていたことが
「できる」ようになって
子どもの自信がつく。

 

親子で練習して成功体験をすることで
ママの信頼度も大幅アップ!
他の場面でも話を聞くようになりますよ。

 

では、早速進めていきます。

 

【縄跳びに必要な3つの力】

1,継続力
2,無意識に身体を動かす力
3,苦手な動きの上達

 

縄跳びに必要な力は
なんと!この3つの力なんです。

 

 

1,継続力

これが一番、必要な力です。
 

縄跳びは
同じ動きを繰り返す運動です。

 

たくさん練習すればするほど
体が動きを覚えて
上達していきます。

 

どれだけ、多く練習できるかが
上手くなるためのポイントに
なってきます。

 

上手くさせたいから、
長い時間練習させてしまうと


練習が辛くなって
次の日にはやりたくなくなってしまう。


もしも、練習をする場合は
子どもの表情を見ながら
楽しい状態で終わる。

 

一日に長い時間やるよりも
少しずつでも
毎日練習する習慣をつけてあげよう!

 

2,無意識に身体を動かせる力

縄跳び運動は
「複合運動」といい、

 

手の動きや足の動きなど
様々な体の部位を
同時に違う動きをすることです。

 

そのため、
上手く跳べない子は


縄を回すことを意識すると
ジャンプが上手くできなくなる。

 

ジャンプをしようとすると
縄が上手く回せなくなる。

 

意識がどちらか片方に向いてしまうことで
跳べなくなってしまいます。

 

縄跳びを跳ぶためには、
2つ以上のことを
同時に行う運動をしていきましょう。

 

1つ気をつけるポイントは、
一つの動きができるかどうか。

 

 

ジャンプが上手くできないのに、
複数の動きをやらせようとすると
全くできなくてやる気を無くしてしまう。


そんなこともあるので
気をつけてくださいね。

 

そんな時は、
まずは一つの動きが
できるように練習する。

 

そこから始めていきましょう。

 

3,苦手な動きの定着
必ず、得意な動きと苦手な動きが
存在します。

 

子どもにとって
苦手な動きは、


成功体験を感じることが難しいため、

集中力が持続しない。
身体を上手く動かせない。

 

そのため、
上達させるのに
時間がかかります。

 

この子どもの
苦手な動きを早く見つけて
上達させてあげる。
 

大事なポイントに
なってきます。

 

【連続跳びに必要な4スキル】
1,同じ場所で跳ぶ

真上に跳ぶことができているか
見てあげよう!


跳ぶときに
前傾姿勢になってしまうため
前に跳んでしまいます。

 

まずは、上に跳ぶことが
できるように練習してあげよう。

 

新聞紙やタオルなど
目印を下に置いてあげると
意識できるのでいいですよ。


2,ジャンプの種類
 

ジャンプには3種類あります。

①膝を曲げて、高く跳ぶジャンプ
②膝を軽く曲げて、足首も使う連続ジャンプ
③前傾姿勢で、前に跳ぶジャンプ

 

縄跳びで必要なジャンプは
②のジャンプになります。

 

子どもが、どの姿勢で
跳んでいるのかを
見極めてあげることで

 

適切な
アドバイスをしてあげることができますよ。


3,縄を回す腕の動き

 

縄を回す上で
腕の動きは必ず必要になってきます。

 

子どもの腕の長さによっても
回しやすさは変わってきます。

 

幼児期は、
大きく回すことを
意識させてあげよう。

 

小学生になると
腕の長さもあるため、
少しずつ肘を曲げて回す練習を
意識させてあげましょう!

 


4,タイミング

 

跳ぶタイミングも
必要になってきます。


縄を回すと同時に
ジャンプしている。

 

これが、引っかかってしまったり
連続で跳べない原因になります。

 

複合運動は
どちらかの動きにつられて
他の動きもしてしまいます。

 

上半身や下半身
左右で別々の動きが
できるような運動を
小さな頃から取り入れてあげよう!

 

【まとめ】

いかがでしたでしょうか。

 

ポイントを絞ってみてあげることで
子どもの苦手ポイントや上達ポイントが
見つけやすくなります。

 

上達しているポイントは
秘め続けてあげることで
子どもは意識できます。

 

苦手なポイントを
見つけてあげることで
練習がより効果的になります。

 

ぜひ、お家での練習にも
活用してみてください。

 

もし、分からない所やもっと詳しく知りたい方は
いつでも、気軽にご連絡くださいね。

 

P.S

3FLAGs sports clubでは、
子どもの「できる」ことを
増やしていくことで

「自信」「あきらめない気持ち」「チャレンジ精神」を
育てていく体育教室です。

 

運動能力を向上させて

子どもに自信をつけたい。
新しいことにチャレンジできる心を育てたい。

 

そんな思いをお持ちの
お母様はいつでもコチラに活用ください。

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