子どもが運動嫌いになってしまうNG行動7選|見直しポイント解説
2024/03/03
子どもが運動嫌いになってしまう大人のNG行動7選|見直しポイント解説
こんにちは!
3FLAGs Sports Clubの中澤です。
お母さん、お父さんはいつも大切なわが子のために
毎日何が良いか考えて、
悩みながら試行錯誤を繰り返していますよね!
毎日、いつもお疲れ様です。
お子さんが成長してきて、
様々なことに興味を持つようになってきていると思います。
そうした中で、
運動もできることを増やして自信をつけさせたい。
身体を動かして、体力をつけてほしい。
様々な思いがあると思います。
私自身も、良かれと思ってやっていることが、
実は、
「子どもを運動嫌いにして、やる気をなくさせている」
こうした原因になっていることがあります。
これからお話しする習慣の中で
「これ当てはまるかも!」というものがあれば
見直してみてください。
それを改善することで、お子さんが
✅今までよりも練習をやるようになる
✅自分からチャレンジする
✅今の運動面でのお悩みが解決
が期待できます。
当てはまるものがないか、
チェックし見直してみてくださいね![]()
NG① 結果だけをみてしまう
みなさんは
1つの運動ができるようになるために必要な能力を知っていますか?
実は、「上に高く跳ぶ」をするためだけでも
複数の能力が必要なんです。
「膝を曲げる」「膝を伸ばす」「地面を強く踏み込む」「腕を振る」
跳ぶだけでもこんなに必要!!
運動が苦手な子にとっては
その複数の能力を同時に発揮することがとっても苦手。
しかし、跳ぶことができているか、できていないかで判断してしまうと
「全然成長しない」と不安に感じてしまうんですよね。
ママもパパも、子ども自身も
「全然、できるようにならない」と感じてしまえば
子どもは
「もう無理だ~」ってなってしまうのも
仕方ないですよね。
これは「運動に必要な能力」を知っているだけで
子どもの「できている所」「できていない所」を
見つけてあげられるようになります。
そんな時に
「これは出来ているんだよ」と
伝えてあげるようにしてみてください。
NG② やるまで練習が終わらない。
苦手なことを頑張り続けることは
とってもエネルギーが必要なんですよ。
子どもの気持ちが切れている中で
「あと〇回でしょ!頑張りなさい」
「最初に自分で決めたことでしょ。やり切りなさい」
無理矢理やらせたところで
目標を達成する力も育ちませんし
イヤイヤ取り組んでいるため力も身につかない。
そして、無理矢理やらされた思いが記憶に残って
次回からは、「もうやりたくない」と
なってしまうんですよね。
最初に決めた目標も大事なことですが、
目標は何回だって決め直せば大丈夫なんです。
大切なことは、
やっている子ども自身が
決めた目標を自分自身で達成すること。
この積み重ねの方が
「できた」「頑張った」と自信を持って
「次も頑張ろう」という気持ちが育っていきますよ。
NG③ 子どもの好きなことを交換条件にする
「〇〇やらないと、ゲームできないよ」
言っていませんか?
ご褒美のつもりで言っていることが
実は、ゲームを人質に取った交換条件になっている。
大好きなことが交換条件で犠牲になってしまうことを
子どもが好きになるなんてないですよね。
「運動なんてなければ、こんなこと言われないのに」と
むしろ、憎しみの対象になるはずですよね。
なので、交換条件よりも
「この運動が終わったら、楽しみのゲームが待っているね」と
頑張る希望を見せてあげてくださいね。
「最近、とっても頑張っているから、〇〇をしていいよ」
なんてサプライズご褒美もオススメ。
頑張ったら、良いことあると、
子どもが感じたら、
大チャンスですね。
NG④ 子どもに合っていない練習メニューをする
難しい練習は
先に心が折れてしまう方が多いです。
なぜなら、
できないとイライラするし、
自信はどんどん失われていきますよね。
負の感情ばかりが膨らんできてしまいます。
今の子どもの現状を「観察」することが
大切です。
その上で、
・簡単にできること
・少しの努力でできること
・難しいけどチャレンジすること
この3つをバランスよく
使い分けて取り入れていきましょう。
5:3:2の割合で行うのがおススメです。
NG⑤ 褒めながら、さらに要求する。
「とっても上手になったね。今度はこれができたらもっとすごいね!」
子ども自身ができる喜びに浸る間もなく、
次の目標がだされる。
子どもからしたら、
ゴールのない山に登っているように感じてしまいます。
それでは、
楽しみが見つからなくて
辛くなってしまいます。
1回1回ゴールは作ってあげましょう。
そして、その喜びに浸る時間を
作ってあげよう。
子どもが運動嫌いになる大人のNG行動まとめ
|
①結果だけを見てしまう |
| ②決めたことをやらないと終わらない。 |
| ③子どもの好きなことを交換条件にする |
| ④子どもに合っていない練習メニューをする |
| ⑤褒めながら、次の要求をする |
これやってる!というものがあれば
ぜひ、見直してみてください。
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運動は「今からでも好きになれる」ものです。
ぜひ、運動を好きになって、
お子さんの可能性を拡げていきましょう!!
最後まで、読んでくださりありがとうございます!!


